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あこがれのオペラ座

本日は、なっ、なんと『パリのオペラ座』!!

残念ながら私が行ったわけではありません。
協力者からの写真の提供です。

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中は予想通り豪華絢爛。 バッキンガム宮殿みたい、なーんて行ったことないのですがそんな気がします。
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こんなだったら、お手洗いはどんなかいやがうえにも期待が高まります。

その前に、もう少しオペラ座内部をお楽しみください。
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で、お手洗いはというと…。
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えらーく素っ気無くフツーだったそうです。
個室内は、壁の塗装がはげていたり、荷物掛けがぐらぐらしていたりしたそうで、便器は当然洋式。あたりまえ(^^)
かろうじて、丸い形の洗面台が、時代を感じさせてくれるものだったそう。お手洗いには凝らないんですね。
そうそう、バッキンガム宮殿にはお手洗いがなかったという話を聞いたことがあります。 フランスでは伝統的にお手洗いというものを重要視していなかったんですね。 きっと。

実際にオペラ座でお手洗いに行かれた方、どうでした??

ちなみに、売店やクローク、案内係りのスタッフは美男美女ぞろいで、礼儀正しく、すべてがハイクラスのなかで、なぜお手洗いだけが…という謎がのこったそうですよ。
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貴重な写真のご提供ありがとうございました。

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by kkazupit | 2007-11-17 00:01 | 劇場
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