素敵な節約

ご無沙汰しておりました。その間に「東北関東大震災」見舞われ、それにともなった福島原発の事故に世界中が心配しています。被害にあわなかった私たちは、それぞれの立場で出来ることをやればいいと思います。いつも通りの生活を送って、決して経済活動を滞らせてはいけないんじゃないかと考えます。世界中に日本のすごさをアピールしたい。なんか総理大臣みたいなこと言ってるけど、これみんな心のどこかで思ってることなんじゃないかと…。

そんな中、3月18日『兵庫芸術文化センター』大ホールで行われたコンサートに行きました。
兵庫芸術文化センター管弦楽団と和太鼓奏者の林英哲さんのジョイントコンサートです。昔の友達が関係者で突然ご招待をいただきました。平日の午後のコンサートでしたが、たくさんの観客でほとんど満席でした。
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阪急西宮北口駅からウッドデッキのような素敵な通路でつながっています。
「兵庫芸術文化センター」のHPにもありますが、ここは阪神淡路大震災の文化復興のシンボルとして2005年にオープンしたそうです。芸術監督は世界で活躍する指揮者佐渡裕さん。ホールオープンと共に「兵庫芸術文化センター管弦楽団」が世界各地で行われたオーディションでえらばれ、「世界一フレッシュでインターナショナルなオーケストラ」をめざしているそうです。

コンサートは素晴らしいものでしたが、お手洗いもとても好感のもてるいい感じの場所でした。
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2000人収容のホールなので個室も十分な数用意されているようです。多分反対サイドにも同様のお手洗いがあるはずです。
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案内にもあるように個室の扉の上部にプレートが付いていて扉を閉じるとそのプレートが扉と平行になって遠くから見えなくなり、空きか使用中か判断がしやすくなっています。
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ここは今時珍しくシャワートイレの設置はなし。決してどこでも必要なものではないので好感が持てます。
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手荷物かけが手摺のすぐ横にあって使い勝手がよさそう。
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壁も扉も内部はすべてホール全体と同じ感じのウッドの内装で統一感あり。
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ただ個室奥の壁はレンガ造りになっていてなかなかのアクセント。
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洗面所もシンプルです。個室同様レンガとウッドの組み合わせ。
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蛇口はシャワーでお湯がでました。

そしてなによりも驚いたのは、お手拭きペーパーもなし、ハンドドライアもなし、徹底した節約スタイル。でも決して残念な感じは致しません。公共の施設はこれで十分だと思います。

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これは水飲み場。

最後にお気づきでない方もおられると思いますが、背景を春なのでピンク系にしてみました。


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by kkazupit | 2011-03-22 16:23 | 劇場 | Comments(0)
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